日曜劇場「ごめんね青春」のロケ地はどこ?日大三島!脚本:宮藤官九郎 [テレビ]
どうも
今日の話題は先ほど放送されていました新ドラマ!日曜劇場「ごめんね青春」についてです。
今秋の新ドラマは粒ぞろいですが、その中でも期待の関ジャニ∞の錦戸亮くん主演の「ごめんね青春」
脚本は言わずと知れた宮藤官九郎さん。プロデューサーは磯野晶さん。これは気になる。。。
そして、なんとロケ地が静岡県が主体らしいのです。その中でも舞台となっている高校が、
静岡県三島市の日大三島高校らしいのです。
これはさらに期待ですね。私の地元ですもん静岡は!日大三島高校で私もセンター試験を受けましたよ。。。
まあそんなことよりこのドラマ。宮藤官九郎さん脚本では初となる学園ドラマ。
去年「あまちゃん」でその実力を再確認させたクドカンの最新作ですからね。
私も「池袋ウェストゲートパーク」や「木更津キャッツアイ」は今でも見返すほど大好きなドラマでした。
今回の「ごめんね青春」でも、学園モノということでいじめや不登校といった現実問題にクドカンならではの
切り口でズバッとコミカルに、、、というわけではなさそうです。
あえて、クドカンらしく、せめてドラマの中だけでも「平和で楽しく、賑やかな」学園生活を!という狙いで、 「ただ漫然と1クールを描ききる」らしいです。
大まかなあらすじですが、
「地元」に縛られて生きる主人公、錦戸亮演じる原平助が務める仏教系男子校が、近隣のカトリック系女子校と合併し 共学となることが決定。その前に行われる合同の文化祭を成功させるために邁進する!!というストーリー。 クドカンによれば、別学校出身者、特に男子校や女子校といった偏性の高校出身者たちの男女共学に対する 幻想や理想、宗教理観の差を乗り越えた相互理解を描く。とのこと
いやーこれこそドラマ!夢が広がりますねー。
私個人としては懐かしい伊豆箱根鉄道や三島駅なども登場するので、非常に見応えある作品となっています。
そして、第一話を見終えた感想ですが、やはり宮藤官九郎作品の持ち味が如何なく発揮されていました。
ところどころ入る小ボケ、ナレーターに出演者がツッコむ展開はさすがクドカンといったところ!
そしてこれまたボケのセンスがいーーんだよなー。
シリアスシーンや暗い会話も、このボケでマイルドに、より感傷的に感じられる。
憎い演出です。
個人的にはいきなり出てきた錦戸くんのアニキが、えなりかずきだったのがツボでした。笑
来週からも楽しんでみていきたいと思います。
スポンサーリンク
今日の話題は先ほど放送されていました新ドラマ!日曜劇場「ごめんね青春」についてです。
今秋の新ドラマは粒ぞろいですが、その中でも期待の関ジャニ∞の錦戸亮くん主演の「ごめんね青春」
脚本は言わずと知れた宮藤官九郎さん。プロデューサーは磯野晶さん。これは気になる。。。
そして、なんとロケ地が静岡県が主体らしいのです。その中でも舞台となっている高校が、
静岡県三島市の日大三島高校らしいのです。
これはさらに期待ですね。私の地元ですもん静岡は!日大三島高校で私もセンター試験を受けましたよ。。。
まあそんなことよりこのドラマ。宮藤官九郎さん脚本では初となる学園ドラマ。
去年「あまちゃん」でその実力を再確認させたクドカンの最新作ですからね。
私も「池袋ウェストゲートパーク」や「木更津キャッツアイ」は今でも見返すほど大好きなドラマでした。
今回の「ごめんね青春」でも、学園モノということでいじめや不登校といった現実問題にクドカンならではの
切り口でズバッとコミカルに、、、というわけではなさそうです。
あえて、クドカンらしく、せめてドラマの中だけでも「平和で楽しく、賑やかな」学園生活を!という狙いで、 「ただ漫然と1クールを描ききる」らしいです。
大まかなあらすじですが、
「地元」に縛られて生きる主人公、錦戸亮演じる原平助が務める仏教系男子校が、近隣のカトリック系女子校と合併し 共学となることが決定。その前に行われる合同の文化祭を成功させるために邁進する!!というストーリー。 クドカンによれば、別学校出身者、特に男子校や女子校といった偏性の高校出身者たちの男女共学に対する 幻想や理想、宗教理観の差を乗り越えた相互理解を描く。とのこと
いやーこれこそドラマ!夢が広がりますねー。
私個人としては懐かしい伊豆箱根鉄道や三島駅なども登場するので、非常に見応えある作品となっています。
そして、第一話を見終えた感想ですが、やはり宮藤官九郎作品の持ち味が如何なく発揮されていました。
ところどころ入る小ボケ、ナレーターに出演者がツッコむ展開はさすがクドカンといったところ!
そしてこれまたボケのセンスがいーーんだよなー。
シリアスシーンや暗い会話も、このボケでマイルドに、より感傷的に感じられる。
憎い演出です。
個人的にはいきなり出てきた錦戸くんのアニキが、えなりかずきだったのがツボでした。笑
来週からも楽しんでみていきたいと思います。
スポンサーリンク
タグ:ごめんね青春 三島市
コメント 0