SSブログ

日曜劇場「ごめんね青春」ついに最終回!気になる結末!ネタバレ [テレビ]

お久しぶりです。
サボってましたごめんなさい。

さあ!気を取り直していきましょう!

今日の話題は明日ついに最終回を迎える日曜劇場「ごめんね青春」の話題です。

wpid-wYH9PwP.jpg

さー衝撃のラストはどうなるのか!

と言った話題ですが、とりあえずここまでのあらすじを、私のふわっとした記憶からご説明。

長年因縁をつけあい、交わることのなかったおバカな仏教系の男子校と、進学校のカトリック系の女子校が 女子校の経営不振をきっかけに男女共学に踏み切り、夢だった合同文化祭を成功させようと奮起!! ここまで至るに様々な壁がありました。最初はお互いに分かり合えず気まずい男子と女子達。 主役である錦戸亮演じる、男子校の担任教師、原平助は、 気の強い女子校の担任教師、満島ひかり演じる蜂谷りさとともに協力して個性の強い生徒たちをまとめていきます。 その中で、女子達の中心であった生徒会長が転校したり、原平助の兄を演じるえなりかずきが、 男子校のマドンナ先生と不倫したり、男子校の教頭が、実はみんな昔から聞いているラジオ番組の名パーソナリティだったり もう息もつかせぬ面白い展開が次々と繰り広げられながら、 ついに目標であった合同文化祭を開催させるところまでストーリーは進んできました。 しかし、夢を叶えるため一丸となって進む中、主役の原平助には「後ろめたい過去」があり、、、 その「後ろめたい過去」とは、原先生が高校生の頃、片思いしていた女子が、 恋を応援してくれていた親友と実は付き合っていて、夏祭りの日にそれを目の当たりにした原平助は 悔しい思いを、手にしていた花火にぶつけて夜の学校で一人ロケット花火を発射させたのです。 しかし、不幸にもそのロケット花火が校舎に引火し、大火事に、、、、その事実をあとで知った原平助は 犯人は自分だと誰にも言い出せず大人に、、、さらに、その際の大火事で犯人として祭り上げられたのは 同じ時に学校で密会していた、片思いしていた女子と親友、、、 その事件を機に、片思いしていた女子は退学、親友も行方をくらまし、、、、原平助は余計真実を言い出せず、、、

ってな急に重い話でした。

そして、明日の最終回の前の話では、ついに原平助がその「後ろめたい過去」を、 満島ひかり演じる蜂谷りさ先生に告げ、「だから文化祭を成功させて僕は教師をやめる。」と宣言。

それに対して蜂谷りさ先生は「ふざけんな!今になってなんでそんなこと言うんだ!しかもなんで私に言うんだ!」

と激昂!さらにそれに対して原平助は「蜂谷先生が好きだから!だからあなたにだけ伝えた!」と

なんかださい男的展開。。。。

さあそして明日は最終回!

結局、原平助は「後ろめたい過去」を生徒達に打ち明けるのか!そして教師を辞めるのか!

さらには、蜂谷先生と原平助は結ばれるのか!

うーん気になるポイントはたくさん!

気になる気になるーーー

つらつらと綴りましたが、概要はこんな感じですかね。

明日を楽しみに待つとしましょう!

失礼しました!


スポンサーリンク






nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。