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ごめんね青春のロケ地・モデルは三島南高校と三島北高校! [テレビ]

どうも

今日も先週紹介した日曜劇場「ごめんね青春」の話題です。

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先週の記事では、ごめんね青春のロケ地が静岡県三島市の日大三島高校です!と紹介しました。

が、誤報でした!すいません。。。。

その真実は、どうやら同じく三島市の三島北高校と三島南高校みたいです。

どうやら舞台となっている高校のモデルが日大三島高校みたいなんです。

錦戸亮演じる主人公、原平助が教壇に立つ高校、駒沢大学付属三島高校、通称東高(トンコー)のモデルが 日大三島高校みたいです。そしてロケ地が三島北高校ではないかと噂されています。

対して、ヒロイン達が在籍するカトリック系の女子高校、聖三島女学院、通称三女(サンジョ)のモデルが三島南高校みたいです。

実在の三島南高校も昔は女子高校で現在は共学となっています。校舎も新しく、公立とは思えないほどきれいな高校です。

また、劇中で出てくる「西高」と呼ばれている超進学校のモデルは三島市近辺の進学校ということで 韮山高校、通称「ニラコー」ではないかと推測されています。「ニシコー」と「ニラコー」で語感も似ていますしね。

劇中に登場する源平川や、伊豆箱根鉄道は実在しますし、フィクションと現実が程よくリンクしており、

地元民としては非常に楽しみながら見ることができる作品ですね。

補足として前記事でも紹介しました、日曜劇場「ごめんね青春」のあらすじをさっくり紹介しておきます。

「地元」に縛られて生きる主人公、錦戸亮演じる原平助が務める仏教系男子校が、近隣のカトリック系女子校と合併し 共学となることが決定。その前に行われる合同の文化祭を成功させるために邁進する!!というストーリー。 クドカンによれば、別学校出身者、特に男子校や女子校といった偏性の高校出身者たちの男女共学に対する 幻想や理想、宗教理観の差を乗り越えた相互理解を描く。

だそうです。確かに男子校や女子校に通う高校生たちは、共学に強いあこがれを持っていることでしょうね。

ましてや、男子校の男の子たちが、在学中に共学に変わります!なんてなったらとてつもなく盛り上がりますよね!!!!

脚本の宮藤官九郎さんのドラマは非常にボケのセンスもいいので、ぜひ一見するべきです。

劇中では、恋愛禁止を校則とする聖三島女学院の生徒と、女に飢えている駒沢大学付属三島高校の生徒との 甘酸っぱ-い恋愛模様も描かれていますので、王道学園ドラマ的要素も十分備えていますので、

一見するべきですね!!!!




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